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ボストンテリア ブログ ムブログ

ボストンテリアを飼う事を決めました。肝心のボステリさんはまだいません・・・そんな犬無し犬ブログです。

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タイの1001匹わんちゃんとKABAちゃん

世界ウルルン滞在記で涙してしまいました。

犬への"本当の愛情"がどんなものかをこの番組で見る事ができました。


KABAちゃんが訪れたのはタイの動物愛護のボランティアの施設。

ここに集まったのは捨てられたたくさんの犬達。それもただ捨てられた犬では無く、交通事故で歩けなくなった犬や自分で排泄が出来ない犬など、重度の障害を負った犬達ばかり。

施設に居る1001匹の犬達の世話を他のボランティアのみんなと一緒に行っていました。

この施設では1001匹分の一日のお米量「200KG」。それを魚などのすり身と混ぜ合わせて与えていました。

そのご飯を作るのは全て手作業。
大きなボールに材料を入れてすべて手で混ぜ合わせる。
歩ける犬達には共通のえさ場へ運ぶ。
歩けない犬達にはそれぞれのケージに与えに行きます。

食事が終われば今度は掃除。
一日に出る糞の量は軽く100KG以上。
それをすべて手作業で片付ける。
それが終わると重度の障害を持った子達のケージを掃除、これも手作業。

そんなハードな日々の中、KABAちゃんは三匹の犬の世話を任されます。

自力で排泄が出来ない犬、ミルキー
歩く事が出来ない犬、ウィッシュ&マー

まるで人間の介護やリハビリを行うような形で毎日この犬達に接するKABAちゃん。

毎日の日課に加えて個別のこの介護は体力的にも精神的にもつらい作業。それを毎日きっちりと行うKABAちゃんに"犬への愛情"を感じました。

そして数日がたったころ、いつものように自力で排泄できない子の介護をしている時に思いがけない事が。

なんと歩く事はもちろん、自力で立つ事の出来なかったウィッシュがケージに前足をかけながら二本足で立ちあがりました。

見るからに弱々しい後ろ足。それでも必死に立っている姿になんとも言えない気持ちになりました。

そしてそのウィッシュの視線の先には他の犬の介護をしているKABAちゃん。

『介護してくれてるKABAちゃんのためにも…』

そんな気持ちを持って立ち上がったかのようにさえ感じました。

KABAちゃんの努力が実った瞬間でした。

KABAちゃんの努力はとても素敵でした。そして忘れてはいけないのはKABAちゃんはこの施設でボランティアをしたのは番組の撮影期間のみですが、この施設では10年以上にわたりこんなボランティア活動をしています。

今までにこの施設から元気になった犬の数は10,000匹以上。

そしてこの施設をまとめていたのが一人の女性とその女性のもとに集まったボランティアの人たち。

番組中、この女性はひとつの夢を語っていました。

『ここから向こうの山(土手)があるところまで土地を買ったの。いつかここに施設を移動する予定。犬が走り回れる環境のあるところで今やっている事を続けたいの。今は施設を建てる費用は無いからいつかここに施設を建てる事がわたしの夢。』

一生を犬の介護に捧げたこの女性。

そこに"真の無償の愛"を感じた一日なのでした。

KABAちゃんのウルルン滞在記

世界ウルルン滞在記

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テーマ:☆動物愛護☆ - ジャンル:ペット

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